アホウドリの散策

旧アホウドリ天文台です

水星近日点1221→遠日点0203

12月、1月(2月)のカレンダー

12/21 水星近日点
12/22 地球の冬至
12/27 満月
01/02 月遠地点
01/03 地球近日点(12/22 書き忘れてたので追加)
01/11 新月
01/13 月近地点
01/22 冥王星黄経300°入り
01/23 水星サウスノード
01/26 新月
01/29 月遠地点
02/03 水星遠日点

 

2024年のカレンダーはこんな感じです。その時ごとに載せていきます。(まとめて欲しい人はこのへんにあるので、買ってください。https://note.com/polock/n/ne83598eeda8a?sub_rt=share_pw

 

 

日心黄経のグラフ

12/23 水星と地球合 90.5
01/19 水星と金星合 215.4
01/22 冥王星300°入り

 

 

日心黄緯のグラフ

12/21 水星と金星パラレル +3.39
12/31 水星最北 +7.00
01/17 水星と金星パラレル +2.39
01/23 水星サウスノード
01/24 水星と天王星パラレル -0.29
01/25 火星と海王星パラレル -1.25
01/26 水星と木星パラレル -1.03
01/27 水星と海王星パラレル -1.25、水星と火星パラレル -1.27
01/28 水星と土星パラレル -1.75
02/01 水星と冥王星パラレル -2.88

 

 

ホロスコープチェック

適当なコメント付き。

 

12/22 地球冬至、地球と冥王星150度

地球トロピカルなサインですが、冥王星がやぎ座にいるのもあと一か月ですStargazerセントリックチャートの冥王星は、動きが少し遅れるようです)。地球がかに座で冥王星がやぎ座、という組み合わせも、今後当分やってこないので、堪能しておくといいんじゃないかと思います。

 

 

12/26 金星と海王星180度、火星と木星150度

金星海王星が180度。ここには他のアスペクトが強く関わってくるようでもなく、じゃまをされずに夢やヴィジョンへどっぷり、なんてのも楽しそうですが、、火星と木星が150度なので、飛んだら飛んだ先で何か訓練されちゃったりするのかもしれない。

 

 

12/28 金星と冥王星120度、水星と冥王星180度

前々日に金星が海王星にどっぷりした先でなにかあっても、冥王星が120度でどうにかしてくれるんじゃなかろうか?(冥王星のどうにかって、どうなの?って気もしますが)面白いことがあったら、水星で記録してネタにしよう。

 

 

1/7 金星が土星天王星144度、木星と150度、地球と90度

海王星冥王星でパワーアップした金星が、天王星土星に向けて144度の五角形アスペクトです。木星とは150度で、地球とは90度。撒き散らす金星、楽しそう。地球も関わってきてますから、地球人でもなんか感じたりするんじゃないか?

 

 

1/22 冥王星が黄経300度入り

 

地球トロピカルのサインをあまり詳細に取り上げる気はないのですが、でもこれは言っておこうか。

「ヘリオセントリックの冥王星が、地球トロピカルサインの水瓶座入りしましたー!」

それに合わせて、アスペクトもキメてくるんだよなー。このビシバシなアスペクト、たまらんねえ。アストロコムのオーブは広いので、60%に絞ってあってもこれですからね。

 

適当なことを言うのがもったいないような、ただしばらく黙って見ていたいような図ですので、今日はこのへんにしておきます。

 

気が向いたら後日なにか書くかもしれない。