2023-01-01から1年間の記事一覧
12月、1月(2月)のカレンダー 12/21 水星近日点12/22 地球の冬至12/27 満月01/02 月遠地点01/03 地球近日点(12/22 書き忘れてたので追加)01/11 新月01/13 月近地点01/22 冥王星黄経300°入り01/23 水星サウスノード01/26 新月01/29 月遠地点02/03 水星遠日…
のっけから何言い出したんだ、ってタイトルですが、そういう話です。 太陽があるなら、それよりも上に"グレートセントラルサン"なんてものがあると考えてもいいわけですが、ヘリオセントリック図の中に、グレートセントラルサンは書かれないですよね。 じゃ…
11月、12月のカレンダー 下の小さく書いてある火星~冥王星のところ、ちょこちょこ間違ってたかも?と今さら思いましたが、もう今さらですよね。来年のカレンダーで気をつけます。 11/07 水星遠日点、火星サウスノード、月遠地点11/13 新月11/22 月近地点11/…
9月、10月、11月のカレンダー 09/24 水星近日点09/29 月近地点09/29 新月10/10 月遠地点10/15 新月(金環日食)10/26 月近地点10/29 満月(部分月食)11/07 水星遠日点、月遠地点 日心黄経のグラフ 10/01 金星・木星合 37.510/09 金星・天王星合 50.710/26 …
前にこんな記事書きましたが、 まあわかりにくいこと・・・すみません ヘリオセントリックでは、内側の惑星のほうが速いですね。 『内側の惑星が外側の惑星を追い抜く期間(=外側の惑星が内側の惑星に追い抜かれる期間)は、お互いから見ると逆行に見える。』 …
わたしが惑星の位置を調べるときには、以下のソフトやサイトを使うことが多いです。 Stargazer(書籍版に入っていたセントリックチャートVer.10.00) 国立天文台の暦象年表(http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/cande/) ステラナビゲータ(製品紹介ページ:ht…
8月9月のカレンダー 8/11 水星遠日点8/16 月遠地点、新月8/18 金星の夏至8/31 月近地点、満月9/13 月遠地点9/15 新月9/21 アンタレス食9/24 水星近日点 カレンダーには書いてませんが、9/21は月がアンタレスを隠すアンタレス食があります。 日心黄経のグラフ…
前記事の最後で、「ただ調べたらわかる」なんて書きましたけれど、調べるにしてもちゃんと理解していないと、的外れなものを取り出してきちゃったりするわけですよ。 まあつまり私のことなんだけど ステラナビゲータで冥王星やエリスの黄経の推移を調べてい…
2020/01/10 にあったヘリオセントリックの土星と冥王星合の図、これがなかなか見ごたえがあって好きなんですよ。それでよく扱っております。 土星、土星の外に出会う - アホウドリ天文台 ゆっくり壊してゆく冥王星と、30年ペースでぐるぐる修繕する土星(Sat…
慌てて仕事をする近日点。 7月、8月のカレンダー 6月の残りは7月に入ってるから省略 6/28 水星近日点7/03 満月7/05 月近地点7/07 地球遠日点7/13 火星の夏至7/18 新月7/20 月遠地点8/02 満月、月近地点8/08 金星遠日点8/11 水星遠日点 日心黄経のグラフ 7/16…
前に、北極点や南極点だと朝昼夜という一日がバグりませんか?という話を書きました。 自転の極での昼と夜、恒星のパラン - アホウドリ天文台 北極なら夏は太陽出っぱなし、冬は太陽沈みっぱなし、です。 ホロスコープだとこれはいったいどうなるんですか?…
今回もさらっと。 5月、6月のカレンダー 5/15 水星遠日点5/20 新月5/26 月遠地点5/31 火星遠日点6/04 満月6/07 月近地点6/18 新月6/23 月近地点6/28 水星近日点 水星と月のいつものグルグルの中で、火星の遠日点が珍しいかな。火星の公転周期は687日で、前回…
という話を、某所でのり爺としまして(こちらのことは忘れてしまったかのようなのり爺ですが、元気でお過ごしのようでございます)、金星の赤緯についてあれこれ考えたのですが、こちらにも記録しておこうと思います。 現在(5/5)ジオセントリックの金星の…
太陽が昇って、高く上がって、やがて沈んで、夜になって、また朝がきて太陽が昇って、それが普通に思う一日、24時間のサイクルですけれど。 地球の自転軸の真上、北極点や南極点ではそうはならないようです。 春分から秋分ぐらいの間、北極点ではずっと太陽…
ホロスコープの背景が透明だと、重ねることができておもしろいです。 おもしろいので続きをやります。 使うのは各惑星セントリックのホロスコープです。(ヘリオセントリックは使いません)円周と中心を重ねていきます。 <1> 冥王星→海王星→天王星→・・・・・・→…
一案としまして、 冥王星をおひつじ座の0度にしたらどうだろう? という話をしてみよう思います。 4/1だし、気楽にいきましょう (4/3 下のほうに追記あり) 例えば、このヘリオセントリックホロスコープを こうして、 さらには、こうしよう ということです…
あまりやる気が起きないので、さらっと流します。 4月、5月のカレンダー 4/01 水星近日点4/06 満月4/16 月近地点4/17 金星近日点4/20 新月(金環皆既日食)4/28 月遠地点5/06 満月(半影月食)5/11 月近地点5/15 水星遠日点 日心黄経のグラフ 合のみ 4/07 水…
2023年 2/16の遠日点から、4/1の近日点まで。 2月3月のカレンダー 2/16 水星遠日点 2/19 月近地点 2/20 新月 3/04 月遠地点 3/07 満月 3/15 金星ノースノード 3/20 月近地点 3/21 地球の春分 3/22 新月 3/27 水星ノースノード 3/31 月遠地点 4/01 水星近日…
2023年1/3の水星近日点から、2/16の遠日点まで。 1月2月のカレンダー 1/3 水星近日点 1/5 地球近日点、金星の夏至 1/7 満月 1/8 月遠地点 1/20 木星近日点 1/22 月近地点、新月 2/4 月遠地点 2/5 水星サウスノード 2/6 満月 2/16 水星遠日点 日心黄経のグラ…